約 4,732,215 件
https://w.atwiki.jp/slimemaoyaruo/pages/168.html
, <  ̄ > 、. ,イ _,...- ―‐ -...、_ `ヽ. ,' r ' `ヽ i l ! ; -r‐ ァ‐r -; 、 i ! ,' /'´ l .j /l / l l .l ハ l .i`ヽ , 7 l .l/x≧ュ` ´x≦ュl ィ .i 厂. , /イ l ト弋 リ 弋 リ 'j/l′l ,/ ! ⊂⊃ ' ⊂⊃l .. , l ト、 `r‐'ーr' /! .l , / /l l .i> ゝ- ' ィ´ .l .lヽ .. / / l l .l .;ィ┴―┴ ト、 .l .l ト、i .. , , l ..l l´{ \ / /`! l- l l . , /´ヾ l l \ / l .l /`ヽ .. , __ / -- l ! ,' Y´ l 〉 l /  ̄`ヽ ./ l ! ヽ イl l ト、 ヽ__,.... ' ´ l .l l l l l ` ー - ヽ、 / , l .l . , . l lヽ ヘ .、 / ..l .l . / ' ; . 从 iヽ、ゝ 、 ヘ、 ハ l 八 ! / , j{ . ´ノ} .l l l フ - ´ ノ / ` ゝく /ハ / ハ . ヽ 从イ / ,ィ ;ィ' / / V ヘ ∨ `ヽ ,′ / 〃 / / ∨ ヘ ヽx ヽ / ─────────────────────────────────────── 名前 脳噛 インデックス 役職 穀潰し 種族 性格 ぐうたら HP 500 戦闘能力 あんまりない 戦闘方法 魔法 やる夫評価 野草を共に食べた仲間 《能力》 【常時】 禁書目録 知識な知識を高度なレベルで有している 【自動】 暴食の血族 中規模の魔法なら食べられる 【自動】 未熟・農業の覇者 農地開拓に+5のボーナス 《装備》 《備考》 『働きたくないんだよ! 絶対に働きたくないんだよっ!!』 概要 同盟の一員、農業関係の職を担当している。 独立領主:脳噛ネウロ卿の娘で、兄弟が一人いるようだ。 母は弥子、両親のどちらがどちらかは不明だがベヒモスと魔人のハーフらしい。 人柄/経歴 領主である父の同盟参加交渉で領主の名代という形で同盟に売り渡された哀れな少女。 父の本音は「居なくなれば嫁のメシの量が増える」と「自分も苦労して今の地位を得たクチだから娘のニートっぷりにガチ切れ寸前」いうもので、 本人を前に「きちんと働くようになるならば四肢欠損と精神崩壊以外なら何をしても構わん」と言いきられる筋金入りの穀潰しであった。 同盟への来訪早々に彼女のニートっぷりを見た《麗人》の二人によって矯正売春されても、そのニート根性は揺らぐ事はなかったが、 淫紋を使用したやる夫のオナホプレイによって心を折られ「御身の為に」と恐怖による忠誠を誓い働くようになり、定期的に生産が上がるようになった。 少々調教をやり過ぎてしまったようで「行き過ぎた成果フラグ」なるものが立ってしまい、 先の淫紋の影響で「周囲の人間に無理をさせてしまう可能性が出てくる」とのファサリナの言を受け、 ネウロが「今までの経験から3週間は様子見」と言っていたり、刑事がやばくなったら警告を出すと言っていたにも関わらず、 先走った読者に問題が表面化する前に地雷処理の安価が取られ、「行き過ぎた成果フラグ」が「看病フラグ」に変化し生産増加が更にアップし状況が悪化した。 連日の徹夜して仕事に打ち込む姿をベアトに注意されながら倒れて入院、先の調教で彼女の心を折った3人組が見舞いに訪れ、 強いストレスで器用にも嘔吐と失神を同時に行いそうになる、流石に可哀想と思った読者たちはベアトに状況を委ねる選択をする、 彼女のとりなしでやる夫に対する恐怖感が薄れ、互いの非を認め合い「ちゃんと働く事」と「酷い事をしない事」を交換条件に仲直りをした。 強靭な消化器官で毒無効が出来る事から皆で道草を摘みに出かけ、毒無効仲間としてやる夫と一緒に激うま毒植物鍋を食べて仲直りの証としたようだ。 食欲に負けたセイバーの乙女の尊厳は破壊されてしまったが、脳噛インデックスはストレスも無くなり素直に働いてくれるようになった。 能力 以降描写は無いが、農業関係の職を普通に担当している事だろう。 戦場での活躍はページの編集時点では無し、 「円卓騎士団戦」に待機組として名前が挙がっているが特に描写も活躍も無く、本拠地で後詰を務めていたようだ。 「虫・植物連合戦」では本拠地の防衛を担当、絶望団や謎のゾンビの迎撃に参加せず紅魔館で更なる敵襲に備えて後詰の任に就くが結局活躍はしていない。 その後の「千早の婢妖駆除」では万一の事態に備えて待機組(霊夢・やる奈・ベアト・木山・マオ・インデックス・当麻・もっさん)として体外で待機していたが特に活躍はない。 500のHPと「あんまりない」という戦闘能力を持つ非戦闘員、魔法を吸収するスキルを所持しているので軍の一員として運用する事は可能だろうが基本的には留守役として運用しよう。 今の所は使われていないが、普通に働くようになったので今後は禁書目録のスキルも生かせる事になるだろう。 やる夫に対する評価 やる夫評価は「野草を共に食べた仲間」 イベントまで放置推奨と言われていても定期的に何度も彼女の容態を気にする読者が出る程度にはスレ民に愛されているようだ。 生産30の報酬と脳噛一族が一度戦場で活躍してくれる約束をしているので、彼女が更生した件を父のネウロ卿に伝えて一度見に来て貰おう。 既に肉体関係を持っている事から甘エロならば敷居値は低いだろう、狙っている人は単独コミュか誰かと絡めてコミュを取ってみよう。 淫紋の調整などはしていないので堕としてしまえばハードなプレイも可能だろう。 コミュ考察 仲間コミュで当麻の争奪戦に絡めてコミュを取ってみても良さそうだ、 他には農業関係者同士で絡めても良いだろうし、料理の上手いアーチャー辺りとの相性も良さそうだ。 《関連項目》 刻印された淫紋の内容性的な事で精神を破壊しても元に戻る機能 精液を至高の美味に感じるようになる機能 咀嚼するたびに絶頂する機能 消化器官を強烈な性感帯に 感度の操作 絶頂の許可制 一口物を食べるたびに絶頂するようになる機能 仕事をすればするほど快感度合いが上がる機能 子宮と胃の膨張感を錯覚させる機能(子宮だけ) 編集
https://w.atwiki.jp/tokyograil/pages/71.html
インデックス アーチャー ◆dM45bKjPN2 親愛なるあの人を失った、その後。 ある日、空を見上げた。 二人じゃ見ることなんてなかっただろう夜空。 ああ、もう一度。 あの人に───会いたい。 その時。 月が、私達を見つめていた。 紅い、月が。 あるはずのない、紅い月が。 ───でも、それだけじゃない。 ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼ 「───」 カツカツ、と足音が響く。 瞳は虚ろ。 足取りは不安定で、その目線は空中を彷徨っている。 「知っているんだよ、月。ムーンセル・オートマトン。 人類を観測する万能器」 彼女は、呟く。 意思とは関係なく、その言葉は淡々と紡がれる。 知識が勝手に掘り起こされる。 「……でも、紅い月なんて知らない。 ムーンセル・オートマトンにはそんな機能なんてないはずなんだよ」 長い美しい銀髪。エメラルドの瞳。 そして金の刺繍を施した純白のシスター服にを纏った少女……インデックスは、呟く。 彼女には、特殊な能力がある。 ───完全記憶能力。 一瞬でも見たものなら永久に忘れない、その頭脳である。 問題なのは、その中身。 常人なら一目見るだけで発狂するほどの代物───魔導書の中身を記憶しているのだ。 一冊や二冊ではない。 その数、10万3000冊。 その情報量は、魔術の殆どに至る。 一部の特殊な魔術こそ知らないものの、それ以外ならば彼女は全てを網羅しているのだ。 だからこそ、彼女はこの東京にてムーンセルの異変を察することができた。 「……とうま」 だが、それだけ。 察することができただけ。 彼女自身を守る防御機構『自動書記』に全魔力を回しているため、彼女は魔術を使えないのだ。 できるとすれば、魔力の流れを探知するか相手の魔術詠唱に介入し魔術を誤作動を誘発させるか。 どちらも、戦力とは言い難い。 「とうまぁ……」 だからこそ彼女は皆に狙われ、皆に守られていた。 必要悪の教会。学園都市の友達。 ───そして、上条当麻。 異能を打ち消す右手だけを武器に、襲いかかるもの全てと戦ってきた1人の男。 「とうまぁ……っ!!」 ───だが、しかし。 彼は、もういない。 第三次世界大戦。 ロシアにて、その戦争の中心にいた彼は『ベツレヘムの星』へ特攻したのだ。 そして、彼は英雄となった。 戦争を終わらせた英雄。 ───その名誉と引き換えに、彼は彼女の元へ戻ってくることはなかったが。 行方不明。大海原に墜落した『ベツレヘムの星』周辺からは、上条当麻の肉体はおろか手掛かりすら見つからなかったのだ。 彼女を地獄から救い上げ。 そして世界を守った上条当麻は、跡形もなく姿を消した。 「とうまぁ……っ」 彼女の瞳から涙が溢れる。 大きな瞳から溢れる大粒の涙。 未知の場所に連れてこられた不安から、耐えていた感情が流れ出したのだ。 わんわんと。 他人の目も気にせず彼女は泣き喚き───そして、異常に気づく。 「痛っ……?」 指先からの、小さな痛み。 涙に濡れた瞳で己の指を見ると。 「え、何、これ」 その指は、黒く染まっていた。 ムーンセルによるデリート。 マスターとしてこの場に呼ばれたはずの彼女は、サーヴァントとすら出会えずに消滅が始まっていた。 何故か。 ───それは、彼女の脳内の魔導書にあった。 10万3000冊の魔導書。その知識量。 当然、その知識はこのムーンセルの東京にてアバターとして構築された彼女の肉体にも備わっている。 魔導書図書館とも呼ばれる、その膨大な知識量が。 その膨大な知識量は1人間のアバターに付加される情報量を遥かに超えていて───だから、ムーンセルはインデックスを『バグ』と判断した。 これは、マスターではないと。 ただ一人の人間を再現するのにこんなにソースを回さなければいけないのはあり得ない───だから、これはただの『バグ』だと。 故に、彼女の身体は消滅が始まっていた。 マスターであるはずの彼女は、バグとして処理されかけていた。 「あ、嫌───」 小さく呟くインデックス。 それは、とても小さな声だった。 消えたくない気持ちはある。 行方不明の上条当麻を探すまでは死ねない───だというのに、蓄えられている知識が、消滅は避けられないことを主張する。 ムーンセルにおける肉体の消滅の特徴として、消える寸前まで意識が鮮明なことが挙げられる。 だからこそ。 インデックスはまだ消える訳にはいかないと、黒く染まり消えていく感覚を無視して、それでも足掻く。 (とうまは、痛くても辛くても頑張ってくれたんだよ) 脳内に浮かぶのは、ツンツン頭の少年。 彼が決死の覚悟で助けてくれたのだ。 その命を、こんなところで捨てる訳にはいかない。 「───今度は、私の番なんだよ」 このムーンセルから帰還し、上条当麻の捜索を。 いつも助けてくれた少年を───今度は私が助けるのだと。 ……しかし、現実は非情である。 消滅は止まらない。 不正なマスターとして消される彼女には、彼女自身の力で消滅を避ける方法などない。 ……そう、彼女自身の力では。 『……メだ……気づ…てく……!』 叫ぶような、懇願するような。 小さな声が脳内に響いた。 もはや肩まで黒く侵食したその重い体を無理矢理動かし見渡すが、辺りには人の気配すらしない。 誰、と聞こうとしたが。 もはや喉の機能すら失われかけているらしい、掠れた空気の音しか発せなかった。 『私達…名前は───だ……! くそ、届かな…月……ムーンセルめ、そこまでして私達を戦場に向かわせないつも…か…!』 届く声が、鮮明になっていく。 声は二つ。 今届いたのが低い大人の声で───もう一つ届いたのは、少年の声だった。 『空を───空を見上げてくれ』 その声は。 とても、暖かさに包まれていた。 うつ伏せで消えかける体をゴロンと転がし、空を見上げる。 そこには、あるはずのない紅い月と。 夜空に見えるはずのない───眩い何かが存在していた。 『明けない夜はない。それと一緒で、月が支配し続ける世界もないんだ! 必ず───必ず、明日もまた陽は昇るんだ! だから、お願い……諦めないでくれ、君が一つ名前を呼んでくれるだけでボクらはそちらに行けるんだ』 黒く染まった腕を、夜空に浮かぶ眩い『ソレ』へと手を伸ばす。 重い。動かすことすら一苦労だ。 それでも、インデックスは手を伸ばし続ける。 「た……う」 『そうだ……後一言だけ、それでボクらは君の力になれるんだ……!」 上手く機能しない喉を必死に動かし、一言だけ。 インデックスは、叫んだ。 「───太陽」 その、瞬間。 バリンと、何が割れる音がした。 『太陽ぉーーーーーーー!!!!!』 そして。 戻りつつある感覚の中インデックスが見たのは。 神々しい向日葵と───深紅のマフラーを巻いた、暖かい光を放つ少年だった。 そして。 サーヴァントと契約を結んだことにより───ムーンセルから『マスターである』と認識されたインデックスの消滅は、止まった。 黒い肌は元の白い肌に。 失われた感覚も、その身体に戻っていく。 そして、インデックスは現れた彼らに向かい、一言。 「貴方達は……」 「───ボクはジャンゴ。太陽少年ジャンゴ。 今回の聖杯戦争じゃアーチャー、って呼んだ方が正しいのかもしれない」 「私はおてんこ」 マフラーの少年───ジャンゴと、向日葵・おてんこが喋る。 体力が少しずつ戻るインデックスに手を差し伸べ。 彼は、こう言った。 「君のサーヴァントとして現界した───宜しくね、マスター」 ゆっくりと差し伸べられた手を、インデックスは掴む。 その手は、太陽のように暖かかった。 「君の願いは通じた。 ボクは、君を絶対に此処から地上に返そう。 絶望も悲しみもいらない───『いつも心に太陽を』、だよ」 優しく微笑むジャンゴの笑みに、インデックスは感じ取った。 ツンツン頭の少年と、同じ暖かさを。 ああ、この人ならば。 「───うん、お願いするんだよ、アーチャー」 共に、戦っていけるかもしれない。 【クラス】 アーチャー 【真名】 ジャンゴ@ボクらの太陽シリーズ 【パラメーター】 筋力D 耐久C 敏捷A 魔力B 幸運B 宝具A+ 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 対魔力:D 一工程(シングルアクション)によるものを無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 単独行動:B マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。 現界可能な時間は二日程度。 【保有スキル】 太陽少年 A 太陽少年としての彼の在り方がスキルになったもの。 太陽の光が当たっている場所ならば自動的に魔力がどんどん回復する。 騎乗 B 生前彼が乗り回した棺桶バイクの逸話故に手に入れたスキル。 乗り物を乗りこなすスキル。 Bランクならば聖獣・魔獣以外を乗りこなす。 吸血鬼の血 C 彼の中に眠る力の一つ。 太陽少年でありながら月の力を得る。 月光の下ならば気配を隠すことができ、また相手に気づかれにくくなる。 太陽の加護があらんことを B 太陽の恵みを多く貰い成長した果実を食すと様々な効果を得られる。 青リンゴ、リンゴならHP回復・マンゴーなら魔力回復・バナナなら筋力上昇・レモンなら俊敏上昇などなど。 【宝具】 『その身に宿し吸血鬼(ダークジャンゴ)』 ランク:C 種別:- レンジ:- 最大補足:- 彼の中に眠る吸血鬼の力を使い、半ヴァンパイア化する。 ダークジャンゴになった場合筋力A、耐久B、俊敏Aへと強化される。 しかしこの宝具は月の下でしか使えない。 噛みつくことで相手の魔力を喰らうことが可能。 そして再生 Bのスキルが付加され、傷が自動的に回復していく。 また鼠や蝙蝠、狼などへの変身も可能。 太陽少年でありながら闇の力を手に入れた代償か───この宝具を日光の下で発動した場合、己がダメージを受ける。 『おてんこさま』 ランク:A+ 種別:- レンジ:- 最大補足:- 太陽少年を導く太陽の精霊。 その姿は太陽意思ソルが降臨したもの。 彼の戦いを支え続けた相棒であり、その膨大な知識でサポートする。 おてんこさまと合体することで、太陽少年の姿は太陽の化身───ソルジャンゴへと姿を変えることができる。 ソルジャンゴになった場合筋力A、耐久A、俊敏Bへと強化される。 更にAランクの魔力放出(炎)のスキルを取得することができる。 おてんこさま自体に戦闘能力はない。 『浄化せし太陽の拘束(パイルドライバー)』 ランク:A+ 種別:対イモータル宝具 レンジ:1 最大補足:1 対象を棺桶に封印し、四つの台から発射される太陽光を圧縮した極大の熱量で焼き尽くす。 この宝具に打ち勝つ方法はただ一つ。 この宝具の出力を、己の力で上回るのみである。 不定形の存在、吸血鬼などに追加補正がかかり追加ダメージを与える。 数多の吸血鬼を屠ったこの宝具が太陽少年にアーチャーとしての適正を与えた。 太陽の力を借りた至高の一撃である。 【weapon】 『太陽銃”ガン・デル・ソル”』 太陽少年が使用する武器。 その場でパーツを変えることにより様々な用途に使用できる。 連射に爆弾に放射に属性変化、万能武器のなんでもござれ。 【人物背景】 太陽少年ジャンゴはヴァンパイアハンターである。 太陽少年という称号を持ち、太陽銃「ガン・デル・ソル」の後継者。 最強のヴァンパイアハンターだった父・リンゴから太陽を操る術と「紅のマフラー」を受け継いだ。顔に白いフェイスペイントをしており、夏でも長袖・マフラーを外さず、また冬でも半ズボンである。父・リンゴの太陽と母・マーニの月の血を併せ持つ。父親の仇を追うため、イストラカンに行き、そこで大地の巫女リタや生き別れの兄サバタと出会う。 『ゾクタイ』の劇中で半ヴァンパイア化してしまうが、浄化された結果太陽と暗黒の力を使い分けられるようになる。『シンボク』では、冒頭地下牢獄に封印されていたが、ヴァンパイアの血の力によって復活する。だが、その影響で軽い記憶喪失に陥った。 『ゾクタイ』では太陽銃の他に剣・槍・槌を使いこなす。 素手での攻撃も難なくこなす。 『シンボク』では剣が残り、「直剣」「長剣」「刀」「曲刀」「大剣」の5種類に細分化された。 しかしこの場ではアーチャーのクラスで呼ばれたため剣の類の武器は持ってこれなかったようだ。 紅い月に魅せられた者が集まる聖杯戦争にて、彼は召喚された。 本来は『月に仇なす存在』としてムーンセルに危険視され、英雄王同じくムーンセルの裏に封印されていたが、インデックスの願いを聞き届け再臨。 太陽少年は、再び夜の世界───月の光の下で再び戦うこととなる。 【マスター】 インデックス@とある魔術の禁書目録 【マスターとしての願い】 行方不明の上条当麻を探す。 そのための帰還。 【weapon】 なし 【能力・技能】 「10万3000冊の魔導書」 彼女の脳内に記憶されている膨大な魔術知識。 常人なら一目見ただけで発狂するレベルのものを余すことなく記憶し、その膨大な知識が彼女の武器である。 相手の魔術詠唱に割り込み魔術の誤作動を起こさせる「強制詠唱(スペルインターセフト)」などを使用できる。 しかし魔力は自動書記に全て回しているため、ジャンゴに送る魔力はごく僅かで魔術は一切使えない。 【人物背景】 「必要悪の教会(ネセサリウス)」に所属するシスターにして魔術師の少女。 10万3000冊の魔道書を記憶する「禁書目録」という過酷な役割を担っている。 魔法名は「Dedicatus545(献身的な子羊は強者の知識を守る)」。 本名、年齢等のパーソナルデータは一切不明であり、作中では未だそのことについて言及されていない。 外見年齢の割に幼い性格で、わがままな言動が目立つ。しかし根幹の部分では誰かが傷付くのを嫌い、人を守るためなら自分の身を顧みず、「禁書目録」という凄絶な宿命を笑って受け入れる芯の強さと優しさ、献身の心を持っている。 姫神曰く「誰かに助けてもらうべき特別な才能も知識も兼ね備え、側にいるだけで他人を幸せに出来る心の持ち主」で、ステイルも「(インデックスの)傍若無人に見える振る舞いは全て誰かの為」であると語っている。普段はシスターらしからぬ能天気な振る舞いが多いが、時折篤い信仰を見せる。 今回は上条当麻が決戦の果てに行方不明になった新約前より参戦。 【方針】 帰還の為の方法探し。 襲われたら応戦。
https://w.atwiki.jp/before-one/pages/476.html
いんでっくす インデックス 【分類】 キャラクター ギリアルのむすめ メイド 人形 司書 工作装置 廃墟 【装備】 逆さの栞 【キャラクター設定】 『"忘却の人形"インデックス』 『インデックス・ギア・スターリスク』 ギリアルのむすめ。人形。工作装置。冒険者レベル15(50)。Android-02。 メノウ男爵のトワレヤ諸島に存在している館にて生活しているメイドの一人。 トワレヤ諸島に男爵が居を置いてからずっと存在する最古参のメイドである。館の中での序列は14位。 壊れかけて自暴自棄に陥っていたインデックスを男爵が拾って修復した。 そう言った経緯があるため、大抵が孤児であるメイド達にとってインデックスは姉であり母親のような存在である。 人形であるため、食欲、性欲、睡眠を必要としない。 人形ではあるが、セルロイドのような無機質の肌をしていない、ちゃんと温かく柔らかい。 人形であるため、どんな物でも食べることができる、毒や酸も効かない。 その代わり、人ほどの自然回復能力を持っていない。だが、時間を掛ければ四肢を失っても自己修復が可能。 館のメイドで最も戦闘能力に長けているのはロベルタだが、パワーで一番強いのはインデックスである。 【能力解説】 ギリアルのむすめで、工作装置。 球体関節をもち、自身が工作した特殊効果パーツを四肢に取り付けたりする。 人形のパーツの工作はできるが、生物の肉体はつくれない。 現在トワレヤ諸島の積み木の城を吸収、一体化してリフォームしたため、館から出ることができない。 【備考】 着やせするタイプ(リードマン談) 記憶力はあまりよくない。 【その他】 ★★★ 「僕の名前はインデックス。見てのとおりの人形さ」 ★★★ 「賑やかなのは好きだよ。なんだかとても落ち着くんだ」 ★★★ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆
https://w.atwiki.jp/dbsp16/pages/15.html
B木インデックス 「多分木」「葉の階層が等しい」という特徴を持つ木構造。 B+木インデックス B木インデックスに順次アクセス機能を合わせたもの ビットマップインデックス 列のとり得る値ごとにビットマップを作成する 列の値の範囲が小さい時に有効。 また、AND,OR,NOTのみ使う検索では、論理積を使って高速に検索できる *
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/11156.html
ID/W13-124 カード名:賑やかな昼餐 インデックス カテゴリ:キャラ 色:青 レベル:3 コスト:2 トリガー:1 パワー:9000 ソウル:2 特徴:《魔法》?・《本》? 【永】 あなたの控え室のクライマックスが6枚以上なら、あなたの手札のこのカードのレベルを-1。 【永】 他のあなたの、《魔法》?かカード名に「当麻」?を含むキャラ1枚につき、このカードのパワーを+500。 【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。 ナットーでもクサヤでも何でも来いって感じだよ! レアリティ:PR カムバックキャンペーン2015「とある魔術の禁書目録 Bセット」封入
https://w.atwiki.jp/misamisathread/pages/255.html
→参照 →参照 出典 とある魔術の禁書目録 完全記憶を持つが、それゆえに記憶の一部をリセットしないと生き続けられないらしい少女。 食欲魔人であるため、何でも食べようとする。 原作では主人公の頭をかじろうとしたので、 他のアバターぐらい何ともないだろう。 ダンボーなどを齧ってる画像等は全てインデックスのレス。
https://w.atwiki.jp/slimemaoyaruo/pages/140.html
\ /. \ >. /i /. 丶、 ,... ´ /. / | ハ / ! /. >  ̄ ̄/. /l/ >| / | iハ i / j/ハ /! < /. .イ / でうラ'ヘ`} ト ∧ l /厶イ´. ∨ | \ー―一 ー‐ァ. { 厶イ ハ/ `ニ ノ. jノ. 八/. 'でうラヽ/. | \ /___ ∧ (|/ 〈 //. ー一'. j/! \ ̄ /. ハ ∧ \ / { / ̄ ̄\ / } 「 ̄ ∠ 八 . \ / } j\ /. / ∧ハ| 厶イ ーヘ ´/ノ. \_/. /イ } ノイ /i ハ { ∧丿 |/ | |\ , -‐=' 、 / x≦ハ| \ ー‐. / / ∨//| \ `7. .イ\ / ∨/j \ \ ; . .< '///\ / ∨′ \  ̄ '/////⌒ヽ、 / >x .、 \ {'/////////\ ─────────────────────────────────────── 名前 上条 当麻 役職 《ゼロ》の格闘家 性格 そげぶ HP 3000 戦闘能力 冒険者中位レベル(中の上) ※状況次第で可変 戦闘方法 そげぶ やる夫評価 《能力》 【自動】 幻想殺し 触れた物が異能の力であれば、それがたとえなんであろうと打ち消す 【自動】 自らに従う者 相手によって強さと立ち位置が劇的に変わる 【選択】 確定予測 戦闘中一度だけ発動ターンの完全回避、絶対命中、ダメージ二倍の効果 反動で次ターンは全能力半減 《装備》 《スキル補足》 「自らに従う者」は、モノクマ戦で戦闘能力が最上位レベルになったことを確認。 コミュでやる気が上がったため、最低でも中の上は保証されている。 《装備》 《備考》 『そのキャラを一言で表す作中の言葉』 概要 人柄/経歴 能力 やる夫に対する評価 コミュ考察 《関連項目》 『ふ、不幸だ………』 同盟の一員、「そげぶ」を担当する格闘家。 勇者PT《ゼロ》のメンバーで、傍系ではあるが文明崩壊戦争の英雄の白浜兼一の子孫でもある。 《怠惰》の自爆に巻き込まれて死なない異常な耐久性や、人間でHP2000の大台を突破しているのはココから来るものだろう。 出身地や半生は描写が無いため不明。 PTメンバーの間桐桜の旦那を探す為に魔大陸に赴く途中で船が制御不能になり小島で遭難、 島の下見に来たホロ達に連れられやる夫と会談し「間桐雁夜を探す事」を条件に同盟に協力する事になる。 以降は通常業務として「そげぶ」を担当、やる夫に呼び出される度に何かの幻想をぶち壊している。 余りに便利な能力で書ききれないほどの活躍を見せて居るので、前線での活躍のみ抜粋して記載、 「なのは救出作戦」では彼女の封印解除、大技を「幻想殺し」のスキルで無力化し同行メンバーへの損害をゼロに抑えた。 「翼獣領の洞窟探査」では《怠惰》を押えつけ、千雨が魔王の書庫端末から情報を引き出す時間を稼ぐのに貢献した。 「円卓騎士団戦」では迎撃部隊に参加しているが、特に描写も活躍もない。 「黒兜衆の威力偵察」では行動が指定されず描写は無いが各地の被害を抑える部隊に参加していたようだ。 「虫・植物連合戦」では本拠地の防衛を担当、本隊が居ない隙に攻め込んできた絶壁団(千早・ノーヴァ)を迎撃、 同盟の奇襲を防いだ壁の中の様子を見ようとさやかと吶喊、2人で袋叩きに遭う。 その後の「千早の婢妖駆除」では万一の事態に備えて待機組(霊夢・やる奈・ベアト・木山・マオ・インデックス・当麻・もっさん)として体外で待機していたが特に活躍はない。 2000のHPと「そげぶ」な戦闘能力を持つ同盟の切り札、高い耐久性の肉体や「幻想殺し」のスキルでどのような場面にも投入可能なキャラである。 内政面でも「幻想殺し」のスキルは重要なので死なない範囲で運用しよう。 やる夫評価は「不明」 神の奇跡だろうがなんだろうが「そげぶ」する同盟の鬼札、最重要キャラだが今までコミュを取られていない。 やる夫のエロ尋問へ同席したり、意図せず幽香やマオや千早の乳を揉むラッキースケベ体質の持ち主。 セルベリアの乳やエーリカの痴態への感想が自然に漏れだす辺りエロへの興味は人並みに持って居るのだろう、やらない夫のように女性をあてがうのが上策かと思われる。 今後も単独でコミュが取られる可能性は低いだろう、何かと重要人物の多い《ゼロ》PTでまとめてコミュを取って日々の働きを労ってみよう。 仲間コミュで童貞同士の当麻とクマーの2人でコミュが取られ親友となった、 互いを「モテそう」と誤解し友人として一緒にナンパに繰り出すが完敗、醜く相手が妨害しているせいと決めつけ殴り合いとなり親友となったようだ。 ジャンヌややらない夫らが弄られキャラを卒業してしまったので、彼らが次の愉悦の犠牲者として扱われそうだ。 当麻とさやかの2人でコミュが取られ、正論で諭された彼女は揺れ動く自分の気持ちと向かい合い真面目に考え始めたようだ。 彼が「上条恭介」の曾孫であるとフラグの内容が判明しそのまま告白するが「誰かの代わりじゃ嫌」と玉砕、「俺を惚れされて見ろ」とチャンスを与えられる。 その2人のコミュを見たピトーが「横から持っていかれるのはムカつく」と少し本気で当麻の童貞を狙い始めた。 後日当麻とピトーの2人でコミュが取られ当麻が童貞を卒業した。 クマーと池田が結婚した事に「裏切り者」とドクオの店で自棄酒を始めた彼にピトーが酒を勧めてお持ち帰り、酔いの勢いと彼女の巧みなアプローチに陥落し肉体関係を持った。 2人の身体の相性は良かったようでピトーは事後に「凄かった」と満足げに語り、責任を感じた彼に「一夜の過ち」だと諭して「今度お酒でも奢って」といなす余裕を見せたが微妙に認識が変わったようだ。 宿屋の前で2人の様子を見ていたさやかが一言も言葉を発さずに無表情のまま帰って行く姿が目撃されたりもしている。 三角関係となった彼らのドチラか2人の関係を後押しするも良し、3人の愛憎劇を楽しんだりインデックスなど他の女性も一緒に絡めて更にドロドロの人間関係を構築して楽しむも良し、さやかの失恋で愉悦するも良し、当麻ハーレムルートに繋げるも良しと夢が広がる、腰を据えて弄り倒そう。 他には何かと重要人物の多い《ゼロ》PTでまとめてコミュを取ってみても良さそうだが、一度はやる夫と絡めてコミュを取ろう。 スキル繋がりで「幻想殺し」の下位互換的なスキルを持つディルムッドと絡めてみても面白そうだ。 ※まとめ195話くらいまで記載、更新時再編集求ム }}}}} 編集
https://w.atwiki.jp/index_characters/pages/27.html
「インデックスは、とうまのことが大好きだったんだよ?」 インデックス 一人称 私インデックス(1巻ラストシーンのみ) 二人称 下の名前ひらがな(日本人)ファーストネーム(外国人)君(名前がわからない少年)あなた(名前がわからない女性や大人)※上条以外の男性を名前で呼んだのは回想シーンのステイルのみ※自動書記時は無条件であなたになる 三人称 下の名前ひらがな(日本人)ファーストネーム(外国人)※上条以外の男性を名前で呼んだのは回想シーンのステイルのみ※自動書記時はフルネームになる 魔法名 dedicatus545(献身的な子羊は強者の知識を守る)※強者の知恵を守る、の場合もある 二つ名 禁書目録(きんしょもくろく) 術式 ・歩く教会・首輪・自動書記(ヨハネのペン)・強制詠唱(スペルインターセプト)・魔滅の声(シェオールフィア)・遠隔制御霊装 概要 必要悪の教会所属のシスター。身長は148cm。年齢は巻によって書いてあることがバラバラだが、14歳とすると全ての記述に合う。 フルネームはIndex=Librorum=Prohibitorum(インデックス=ライブロラム=プロヒビットラム)。 偽名だが、学園都市のIDやパスポートはこの名前で作られている。 完全記憶能力者であるため、1年前の7月28日未明以降に見聞きしたものは全て覚えている。 世界各地に封印されている10万3000冊の魔道書を記憶しているが、本人は魔力を練ることができないため、 その10万3000冊は専ら術式の解析や他の術式への強制詠唱などといった形で用いられる。 また、その知識を手中にするため多くの魔術師に身柄を狙われているという設定になっているが、 作中でそれを実行したのは闇咲(未編集)とフィアンマ(未編集)だけで、むしろ直接命を狙われたことの方が多い。 魔術知識の他、各国の歴史や各言語にも精通しているが、一方で科学知識には滅法弱く、 学園都市で2ヶ月暮らしてようやく自動販売機でジュースが買えるようになったようなレベル。 口調 やや子どもっぽい口調。素の状態で敬語は今のところ作中で一度も使用していない。 語尾に「~~なんだよ」「~~だよ」「~~かも」を用いる。 自動書記起動中は機械のような冷たい口調になり、こちらは常に敬語である。 一部の台詞で語頭に「警告、第○章第○節。~~」とつける。 所属・所在地 ロンドンで生まれ、聖ジョージ大聖堂の中で育てられた。 この時より現在に至るまで、所属はイギリス清教のままである。 バチカンを始め原点の収集のため数年前まで世界中を飛び回っていた。 (漫画版の2巻回想シーンのインデックスと6巻の打ち止め(未編集)を比較すると、推定8~9歳くらいの時?) この時点で10万3000冊を記憶しているようなので、それ以降は聖ジョージ大聖堂に定住したと思われる。 3年前はローマ正教所属のアウレオルス(未編集)がパートナーだったが、イギリスにいたのかバチカンにいたのか不明。 1年前の7月28日、今のインデックスが最初に目を覚ました時にはすでに日本におり、 今年の7月19日の停電の際に学園都市に侵入。 7月20日夜以降は小萌先生(未編集)先生の部屋で上条と3人で暮らし、 記憶喪失となった上条の退院後は上条の部屋で生活している。 10月17日にはイギリスに旅立ち、意識不明となった後はステイル(未編集)と一緒に聖ジョージ大聖堂にいる。 10月30日に意識が戻った後、遅くとも11月5日までには学園都市に帰還している。 上条の入院中どこにいるのかは不明だが、大覇星祭の時には姫神(未編集)の病室で一晩明かしている描写がある。 登場巻 1巻 メインヒロインとして登場。 ステイル(未編集)や神裂(未編集)に追われ続ける。 最終的には上条が首輪と自動書記を破壊したことで記憶消去の運命から救われた。 XX巻 どんな形で登場したか 能力や術式の詳細 歩く教会 教会としての最低限の要素を詰め込んだ服の形をした教会。 物理・魔術を問わず全ての攻撃を吸収して受け流すことができる。 だが7月20日朝に幻想殺しを受けてバラバラになってしまっている。 首輪 自動書記(ヨハネのペン) 強制詠唱(スペルインターセプト) 魔滅の声(シェオールフィア) 遠隔制御霊装 戦歴 ○/●対戦相手(未編集) 日時、場所。XX巻第X章X。 戦闘内容とその詳細 ○/●対戦相手(未編集) 日時、場所。XX巻第X章X。 戦闘内容とその詳細 人間関係(五十音順) 上条当麻 関係:家主と居候、魔道書図書館とその管理人、片想い インデックス→上条の呼び方:とうま、君(名前を知る前) 上条→インデックスの呼び方:お前、インデックス 7月20日朝、上条の部屋のベランダにインデックスが引っかかっていたのを上条が見つけて出会う。 7月28日に上条が首輪と自動書記を破壊したことでインデックスは救われ、以後インデックスが上条を命の恩人と認識するようになる。 また、この際に「インデックスは、とうまのことが大好きだったんだよ?」 と発言している。 その後、アウレオルス(未編集)、闇咲(未編集)、フィアンマ(未編集)などにインデックスが捕らえられるたびに上条が救出している。 また、シェリー(未編集)の襲撃、オルソラ(未編集)救出戦、女王艦隊戦などでは共闘したり、 エツァリ(未編集)襲撃や0930事件では上条がインデックスの知識に頼ったこともある。 インデックスは、上条に女の子として見られないと怒る、上条が自分の知らない少女といると機嫌が悪くなる、などの行動を取る。 また、インデックスは憤慨するたびに上条の頭に噛み付く癖があるが、17巻を最後にその行動は見られていない。 寝るときに上条の布団に潜り込む癖もあり、上条はこれを回避するために浴室で鍵をかけて寝ている。 上条は当初記憶喪失を隠し続けていたが、10月30日、『ベツレヘムの星』内から霊装越しに事実を打ち明けた。 その際上条はインデックス本人の前で頭を下げると約束したが、11月5日の再会時に上条が酔っ払っていたためうやむやになった。 二次創作SSでよくある間違い 内容 説明 二次創作SSでよく見られる独自設定 内容 説明
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/79.html
【名前】上条当麻(かみじょう とうま) 【出典】とある魔術の禁書目録 【種族】人間 【性別】男 【年齢】 【職業】高校生 【声優】阿部敦 【外見】ツンツン頭 【性格】 基本的にお人よし 普段はだらーっとしているがいざというときは非常に熱い性格 【備考】 幻想殺し(イマジンブレイカー)という右手を持つ 異能でさえあれば神様の奇跡(システム)ですら破壊することができる インデックスとの事件の折、過去の思い出をすべて失っている 日常的に不幸だが 彼の不幸は「地獄のような不幸に何度直面しても常にそれを乗り越えられる幸運」 という裏返しの意味を持つらしい その不幸体質により常にトラブルや厄介事に巻き込まれるがそれに女性が絡むと 必ずと言っていいほどの確率でその女性に恋愛フラグを立てる 二つ名はフラグゲッター 「そうだよな・・・地獄の底までついて行きたくなければ地獄の底から引きつりあげてやるしかねぇよな!」 「認めない。誰かが犠牲にならなきゃいけないなんて残酷な法則があるなら、まずはそんなふざけた幻想をぶち殺す!!」
https://w.atwiki.jp/zensize/pages/822.html
【作品名】とある魔術の禁書目録 【ジャンル】ライトノベル 【名前】インデックス 【属性】イギリス清教「必要悪の教会」の魔術師 禁書目録(インデックス) 【大きさ】148cm 【長所】10万3000冊の魔導書を頭の中に記憶している 【短所】空気メインヒロイン 参戦 vol.1